POWTEX®2026 未来をつくるPX
2026年11月25日~27日 東京ビッグサイト リアル展示会

併催行事来場のご案内

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併催行事

事前予約制の行事は、公式Webサイトにて行事毎に予約が必要です。
事前予約制。入場登録後、マイページから行事毎に予約が必要です。(受付後に受付完了がメール配信されます)

第1会場 第2会場 第3会場
11/25(水) 9:00

9:30~10:20

学生ツアー

講演会

10:00

10:00~12:00

粉体機器ガイダンス

造粒

10:00~12:30

粉体工学会

技術セッションⅠ

11:00
12:00

12:30~14:00

入門セミナー

粉の動き

12:30~14:15

粉体工学会

BP賞、IP賞

13:00

13:00-15:45

粉じん爆発情報セミナー

14:00

14:15~16:45

粉体工学会

シンポジウム

15:00
16:00
17:00
第1会場 第2会場 第3会場
11/26(木) 9:00
10:00

10:00~12:00

粉体機器ガイダンス

粉砕

10:00~12:10

アカデミック

プレゼン&ポスター

10:00~12:15

PXフォーラム

粉体シミュレーション

11:00
12:00

12:30~14:00

入門セミナー

液中の粉の性質

13:00

13:00~15:00

PXシーズ賞受賞記念

特別講演会

13:00~15:30

海外情報セミナー

14:00

14:30~15:40

PXフォーラム

粉体に関わるトレンド商品「抹茶」

15:00
16:00
17:00
第1会場 第2会場 第3会場
11/27(金) 9:00
10:00

10:00~12:00

粉体機器ガイダンス

分級ふるい分け

10:00~11:30

【粒子径計測入門】

10:00~11:55

【AI技術利用に関するセミナー】

11:00
12:00

12:30~14:00

入門セミナー

粉体の加工技術

13:00

13:00~14:45

PXフォーラム

ナノセルロース

13:30~15:00

粒子特性評価JIS/ISO規格の最新動向

14:00

14:30~16:30

PXフォーラム

全固体電池の開発最前線

15:00
16:00
17:00

粉体機器ガイダンス(機器選定の基礎)【資料は当日、会場にてダウンロードいただけます】参加無料・事前予約制

機器基本原理と機器選定を分かりやすく解説し、メーカーによる機器紹介もいたします。

会場:POWTEX 2026 展示会場内 第1会場

25日(水) 粉体機器ガイダンス「造粒」

10:00~11:00 仲村 英也造粒の基礎と機器選定のポイント造粒分科会 副コーディネータ仲村 英也氏(大阪公立大学 教授)本講演では、はじめに造粒の原理について概説する。特に、造粒の素過程、固液気混在状態、造粒を駆動する粒子間相互作用について分かりやすく解説する。後半では代表的な造粒装置の特長について解説する。造粒という複雑な現象をどう捉えればいいのか?機器選定のポイントは?というお悩みへの一助となる講演としたい。
11:00~12:00 造粒分科会メンバーによるプレゼンテーション(株)アーステクニカ 《連続式造粒乾燥装置のご紹介》
(株)菊水製作所 《ミニタブレットの打錠》
(株)ダルトン 《湿式押出造粒装置のご紹介》
(株)奈良機械製作所 《表面改質装置:ハイブリダイゼーションシステムのご紹介》
日本アイリッヒ(株) 《アイリッヒインテシブミキサー EL5のご紹介》
(株)パウレック 《造粒装置のご紹介》

26日(木) 粉体機器ガイダンス「粉砕」

10:00~10:50 内藤 牧男初歩から学ぶ粉砕技術 -基礎から応用までー粉砕分科会 コーディネータ内藤 牧男氏(大阪大学 名誉教授)本講演では、粉砕の基礎と粉砕技術を実際に利用する場合に不可欠な基礎知識を、平易に紹介する。まず、粉砕現象や粉砕プロセスの理解に必要な基礎について説明する。次に各種粉砕機の特徴や利用法、粉砕プロセスの設計に必要な情報を説明するとともに、粉砕技術の新たな応用事例についても紹介する。
10:50~12:00 粉砕分科会メンバーによるプレゼンテーション槇野産業(株)  《100年の粉砕技術から学ぶ 「より良い粉砕 適材適機」》
東京アトマイザー製造(株) 《展示会場内でも最高速で運転可能な高速ハンマーミル》
(株)セイシン企業 《ジェットミルによる粉砕と粒度制御について》
日清エンジニアリング(株) 《“砕く”と”ほぐす”で実現する粒子設計 ~ジェットミルの新たな可能性~》
(株)栗本鐵工所 《当社乾式粉砕機のご紹介》
ホソカワミクロン(株) 《新型分級機内蔵微粉砕機のご紹介》
アシザワ・ファインテック(株) 《ビーズミルの微粉砕・分散技術》
(株)奈良機械製作所 《湿式粉砕装置「マイクロス」の御紹介》
日本コークス工業(株) 《湿式粉砕・分散プロセスの最適化への取組み》
(株)広島メタル&マシナリー 《湿式ビーズミルを使用した難溶解性薬物の粉砕特性》

27日(金) 粉体機器ガイダンス「分級ふるい分け」

10:00~10:30 分級の基礎分級ふるい分け分科会 コーディネータ吉田 幹生氏(同志社大学 教授)粉体における分級の重要性、ならびに、分級の種類・特徴・評価方法について説明する。
10:30~11:00 吉田 英人流体を利用した粒子分級操作分級ふるい分け分科会 アドバイザー吉田 英人氏(広島大学 名誉教授)粒子の分級操作は粉体を扱う多くの産業分野で広く利用されています。特に最近のAIやIT技術の高度化に伴い、サブミクロンやナノ領域での高精度な粒子径分級操作が強く要望されております。ここでは流体を利用した粒子径の分級装置について、その構造、原理及び分離径制御方法について解説します。特に乾式及び湿式のサイクロンや水篩装置については実験値を含めてその特性を説明します。
11:00~12:00 分級ふるい分け分科会メンバーによるプレゼンテーション(株)徳寿工作所 《ふるい機の特徴と使い分け》
ホソカワミクロン(株) 《湿式ふるい分け装置ヴィブレットの紹介》
関西金網(株) 《ふるい用金網の種類と目詰まり対策》
東京スクリーン(株) 《JIS Z 8801試験用ふるいの現状》
日清エンジニアリング(株) 《ナノから100µmまで自在に操る ― 次世代乾式分級技術の最前線》

粉体工学入門セミナー【資料は当日、会場にてダウンロードいただけます】参加無料・事前予約制

会場:POWTEX 2026 展示会場内 第1会場

25日(水) 

12:30~13:30 粉体工学入門セミナー(粉の動き)東北大学 教授 多元物質科学研究所 副研究所長加納 純也氏粉砕、混合、圧縮成形などの粉体の加工プロセスにおいて、そのプロセスを最適設計あるいは精緻に制御するためには、粉の動きを十分に理解し、予測することが重要です。本セミナーではシミュレーションを駆使して、粉の動きを理解し、予測する方法について紹介します。
13:30~14:00 聞いてみる&名刺交換会

26日(木) 

12:30~13:30 石田 尚之粉体工学入門セミナー(液中の粉の性質)同志社大学 理工学部 化学システム創成工学科 教授石田 尚之氏液中での粉は、気体中とはまた違う行動原理でふるまっており、それを理解することが効率的なハンドリングには非常に重要です。液中での粉のふるまいの基本である「分散・凝集」と「粒子間力」を中心に、何が液中の粉体の性質を支配し、どうしたらそれを制御できるのか、基礎からわかりやすく説明します。
13:30~14:00 聞いてみる&名刺交換会

27日(金) 

12:30~13:30 綿野 哲粉体工学入門セミナー(粉体の加工技術)大阪公立大学 工学研究科 教授綿野 哲氏粉体を砕く(粉砕)、固める(造粒)、混ぜる(混合)、練る(混練)などの各種粉体加工技術(単位操作)について、その基本をやさしく説明するとともに、その実施例を紹介します。
13:30~14:00 聞いてみる&名刺交換会

PXフォーラム参加無料・事前予約制★は英語での講演、通訳なし

26日(木) 粉体シミュレーション

場所:POWTEX 2026 展示会場内 第3会場

10:00~10:30 Thorsten PoschelDiscrete Elements Simulations including Fragmentation. Models and ChallengesFriedrich-Alexander-Universität Erlangen-Nürnberg: Erlangen ProfessorThorsten Poschel氏This talk reviews fragmentation models for the Discrete Element Method, including cohesive bonds, particle splitting, and breakage probability functions. It discusses challenges in fracture modeling, computational efficiency, and the trade-off between model fidelity and computational cost, highlighting current capabilities and limitations.
10:30~11:00 酒井 幹夫粉体シミュレーションの社会実装について考える東京大学 大学院工学系研究科 原子力国際専攻 教授酒井 幹夫氏東京大学・酒井研究室では、粉体シミュレーションの最先端技術と産業応用に関する研究を進め、計算モデルの開発に加え、データサイエンス・AIを活用した現象理解・予測に取り組んでいる。本講演では、これらの最新成果と、代表教員として進めている社会連携講座の取り組みを紹介し、粉体シミュレーションの社会実装について考える。
11:00~12:15 粉体シミュレーション技術利用分科会メンバーによるプレゼンテーション(株)構造計画研究所 《なぜ粉体・流体シミュレーションiGRAFで粉体プロセス課題が解決できるのか?》
プロメテック・ソフトウェア(株) 《粉体挙動解析ソフト「Granuleworks」の最新解析事例紹介》
(株)インサイト 《粉体パッキングアプリMeshman_ParticlePackingの開発現状等について》
ステイシフト(株) 《汎用粒子解析ソフトウェアThree Particleによる粉体業界での活用事例》
シーメンス(株) 《AIが加速する粉体開発・製造の未来 ~シミュレーションとAIが生み出す新たな競争力》

26日(木) 粉体に関わるトレンド商品「抹茶」

場所:POWTEX 2026 展示会場内 第1会場

14:30~15:10 中村 順行世界的に ブームの抹茶とは静岡県立大学 食品栄養環境科学研究所 茶学総合研究センター長 特任教授中村 順行氏世界的にブーム化しているMatchaとはどのような品質のものであり、どのように消費されているのかを紹介するとともに、大きな変革期を迎えている日本のお茶の動向などについて大胆に考察する。
15:10~15:40 岡本 浩美味しいお茶のお手伝い ― 一葉の価値を、香りまで ―(株)セイシン企業 代表取締役会長岡本 浩氏石臼、ボールミル、ジェットミル、ピンミルなどの粉砕特性を比較し、美味しい抹茶づくりを考えます。
また、近年抹茶製造が加速する中国の生産現場を紹介するとともに、茶の副産物を工業材料や香気成分として生かし、最後の一葉まで新たな価値へ変える先進的な取り組みを紹介します。

27日(金) ナノセルロース

場所:POWTEX 2026 展示会場内 第3会場

13:00~13:40 畠田 利彦ナノセルロースジャパン(NCJ) 取組みのご紹介ナノセルロースジャパン 事務局長 (日本製紙 富士革新素材研究所 所長)畠田 利彦氏NCJは2020年に発足した産官学連携の組織であり、ナノセルロースの技術開発と普及、展示会やセミナーの開催を通じて情報共有・交換の場の提供、国際標準化の推進により、日本の産業競争力向上に取組んでいます。本講演では、NCJの取組みやナノセルロースを用いた社会実装例などをご紹介させて頂きます。
13:45~14:45 ナノセルロースジャパン会員企業による技術事例紹介 王子ホールディングス(株) 《機能性粒子を複合したセルロースナノファイバーシートの開発》
花王(株) 《疎水化CNFによる粉体分散体のレオロジー制御》
第一工業製薬(株) 《セラミックスの製造プロセスを支えるレオクリスタの多機能性》
日本製紙(株) 《CNF粉体品の開発とその工業利用》

27日(金) 全固体電池の開発最前線

場所:POWTEX 2026 展示会場内 第1会場

14:30~15:10 全固体電池の現状と未来(国研)産業技術総合研究所 電池技術研究部門 副研究部門長倉谷 健太郎氏リチウムイオン電池の安全性をより高めうる全固体電池の研究開発が活発に進められている。硫化物系全固体電池については、2028年頃の社会実装を目指しオールジャパンでの取組みがなされているとともに、酸化物系全固体電池でも最近、高イオン伝導度を有する材料系が報告されている。本講演では、最近の全固体電池の研究開発状況を概観する。
15:10~15:50 日産自動車における全固体電池開発の現在地日産自動車(株) パワートレイン・EVコンポーネント生産技術開発本部 エキスパートリーダー岩田 猛氏、平本 純章氏全固体電池は、近年、高いエネルギー密度と安全性を両立する次世代電池として期待され、EVの性能向上と普及拡大の鍵を握る技術である。日産は横浜工場にパイロットラインを構築し、2028年度の実用化に向け開発を進めている。
本講演では、全固体電池開発の取組み、様々な試作を通じて得られた具体事例などについて紹介する。
15:50~16:30 全固体電池用材料・プロセス開発から企業との共同研究へ(地独)大阪産業技術研究所 環境技術研究部 電池材料研究室 研究室長山本 真理氏全固体電池に適した材料・プロセス開発で得られた技術シーズを企業との共同研究へ展開するとともに、蓄積した技術を企業の課題解決に活用している。本講演では、低温バインダー除去プロセスの開発と装置化、結着性とイオン伝導性を有する無機バインダー、体積変化を緩衝するシリコン負極の開発を中心に紹介する。

海外情報セミナー参加無料・事前予約制★は英語での講演、通訳なし

会場:POWTEX 2026 展示会場内 第3会場(企画協力:海外交流委員会)

26日(木) 

13:00~ 開会挨拶海外交流委員会 委員長田辺 大二氏
13:05~13:55 Continuous manufacturing as tool for smart manufacturingAPV e.V. (International Association for Pharmaceutical Technology) Managing DirectorDr. Martin Bornhöft氏The presentation provides insights into the continuous manufacturing market, including current trends, market forecasts, and recent developments. It highlights the key requirements for robust continuous manufacturing processes, discusses the main drivers and barriers to industrial implementation, and explores emerging technologies that are enabling the transition towards smart pharmaceutical manufacturing.
13:55~14:40 連続医薬品製造における学術研究の最新動向と現状Nanyang Technological University, Singapore. School of Chemistry, Chemical Engineering and Biotechnology, Assistant ProfessorDr. 松並 研作氏本講演では、連続医薬品製造(CPM)へのパラダイムシフト実現に向けた、海外の最新の学術研究動向を紹介する。講演者のベルギー・米国での研究経験や現所属のシンガポール・南洋理工大学での取り組みを交えながら、連続生産実装に向けた、モデリング研究や実験的検討及び産学連携に関する取り組みを取り上げる。また、製薬業界におけるCPM技術の実装を加速させるための現在の技術的課題と、グローバルな展開においてアカデミアが果たすべき役割について議論する。
14:40~15:25 医薬品連続生産技術の最新動向(株)パウレック 研究開発本部 マネージャ長門 琢也氏医薬品製造において、連続生産技術は新たな製法として注目され、実用化が進んでいる。本講演では、PATや可視化を目的とした解析技術の導入事例を踏まえ、QbD実現に向けた最新動向を概説する。
15:25~ 閉会挨拶海外交流委員会 副委員長國枝 純氏

粉じん爆発情報セミナー【資料は当日、会場にてダウンロードいただけます】参加無料・事前予約制

会場:POWTEX 2026 展示会場内 第3会場(企画協力:粉じん爆発委員会)

25日(水) 粉じん防爆構造電気機器の導入に向けての基礎知識

13:00~13:05 主催者挨拶粉じん爆発委員会 委員長(産業安全技術協会 会長)山隈 瑞樹氏
13:05~13:30 トピックス紹介粉じん爆発委員会 副委員長 (東京理科大学 教授)土橋 律氏粉じん爆発や火災に関する近年の状況および粉じん爆発委員会の最近の活動などについて簡単に紹介する。
13:30~14:20 【講演1】 粉じん爆発危険場所分類方法及び実施例(公社)産業安全技術協会 会長山隈 瑞樹氏粉じん爆発・火災を防止対策を講じるためは、現場を危険性に応じて分類することが第一歩である。この講演では、爆発粉じん爆発危険場所分類方法として世界的に普及している国際規格IEC 60079-10-2を取り上げ、その分類方法を解説するとともに、現場を想定した実施例について紹介する。
休憩
14:30~15:20 【講演2】 粉じん防爆構造電気機器の選択方法及び選択例(仮題)(公社)産業安全技術協会 試験認証部 検定員吉原 俊輔氏現状、我が国におきまして、粉じんによる爆発性雰囲気に対する危機意識及びリスク対策はガス・蒸気に比べて十分とはいえません。本講演では粉じんによる爆発性雰囲気において使用することのできる防爆電気機器の適切な選定方法等について紹介し、爆発事故防止対策の基礎を身につけることを目標といたします。
15:20~15:40 質疑応答
15:40~15:45 閉会挨拶粉じん爆発委員会 副委員長 (住友化学)太田 潔氏

AI技術利用に関するセミナー「ものづくりにおけるAIの活用」参加無料・事前予約制

会場:POWTEX 2026 展示会場内 第3会場(企画協力:AI技術利用委員会)

27日(金) 

10:00~10:25 AI技術利用委員会第1期活動報告についてAI技術利用委員会日本粉体工業技術協会・AI技術利用委員会における第1期の活動について報告する。
10:30~11:10 一杉 太郎実験の自動・自律化 〜AIとロボット活用の最前線〜東京大学大学院 理学系研究科 化学専攻 教授一杉 太郎氏AIとロボットを活用した実験の自動・自律化は、研究開発のあり方を大きく変えつつある。本講演では、材料探索や合成プロセスを例に、データ駆動型実験の最前線と今後の展望を紹介する。
11:15~11:55 大西 洋研究開発現場におけるAIエージェント活用事例と展開(株)フツパー 代表取締役社長 CEO大西 洋氏研究開発のような複雑な工程は、定型化が難しくAI導入が進みにくい領域でした。データ整備からAIエージェントによる知見活用、実験ロボット連携までを一気通貫で支援する仕組みを、ロート製薬との共同開発(CEATEC AWARD 2025受賞)を例に、化学・食品など幅広い業種への応用の考え方をお伝えします。

粒子径計測入門セミナー【資料は当日、会場にてダウンロードいただけます】参加無料・事前予約制

粒子径計測の原理と粒子径分布の表示法を紹介いたします。

会場:POWTEX 2026 展示会場内 第2会場(企画協力:規格委員会)

27日(金) 「粒度と粒子径/粒子径と粒子径分布/平均径/分布の表示法/粒子径計測の諸原理」などを紹介

10:00~11:30 松山 達創価大学 理工学部 教授松山 達氏粉体を取り扱う業務で粒子径分布の情報は欠かすことができません。しかし一方、そのための測定原理が多種類あったり、分布についての統計的取り扱いが必要になったりして、入口はそれなりにハードルが高かったりします。このセミナーではこの入口の門から「一歩入る」あたりを目指します。

粒子特性評価JIS/ISO規格の最新動向参加無料・事前予約制

会場:POWTEX 2026 展示会場内 第2会場(企画協力:規格委員会)

27日(金) 

13:30~13:45 森 康維光を用いた粒子の拡散運動に基づく粒子径測定法=動的光散乱法と粒子軌跡解析法(原理)同志社大学 名誉教授森 康維氏
13:45~13:55 高橋 かより動的光散乱法の最新動向(技術開発と対応標準化)(国研)産業技術総合研究所 計量標準総合センター 物質計測標準研究部門 粒子計測研究グループ高橋 かより氏
13:55~14:10 多角度動的光散乱法による粒子径分布の高分離能測定大塚電子(株) 計測分析機器開発部 アプリ開発グループ泉谷 悠介氏
14:10~14:25 動的光散乱法によるオンライン測定(装置·測定例紹介)マルバーン·パナリティカル松尾 亮太郎氏
14:25~14:35 綾 信博粒子軌跡解析法の最新動向(技術開発と対応標準化)(株) AIST Solutions コーディネート事業本部綾 信博氏
14:35~14:50 田ノ岡 大輔粒子軌跡解析法による粒子濃度測定(装置·測定例紹介)(株)シュヴァルベル プロダクトデベロップメント事業部 次長田ノ岡 大輔氏
14:50~15:00 松山 達日本粉体工業技術協会で実施している粒子測定のJIS/ISO標準化創価大学 理工学部 教授松山 達氏

粉体工学会秋期研究発表会

クローズドセッション
日時:2026年11月24日(火) ※聴講有料 (プログラム詳細は、www.sptj.jp/をご参照ください。)
場所:東京ビッグサイト 会議棟101/102

会場:POWTEX 2026 展示会場内 第2会場

25日(水) オープンセッション、参加無料

10:00~14:15 技術セッションおよびBP賞授賞式、功績賞授賞式
14:15~16:45 粉体工学会 70周年記念シンポジウム講演1「湿式ならびに乾式プロセスを用いた粒子形態制御」
   同志社大学 教授 白川 善幸 氏
講演2「粉を作る、知る、活かす― いい材料を『使える』につなぐ粉体工学 ―」
   名古屋工業大学・東北大学 教授 高井 千加 氏
講演3「粉体シミュレーションのこれまでとこれから―一個人の考察―」
   大阪公立大学 教授 仲村 英也 氏
講演 4「粒子を設計し、機能を届ける―粒子設計から広がる粉体工学―」
   和歌山県立医科大学 教授 門田 和紀 氏

PXシーズ賞受賞記念特別講演会【資料は当日、会場にてダウンロードいただけます】参加無料・事前予約制

一般社団法人日本粉体工業技術協会 産学技術交流推進部門では、大学や公的研究機関が保有している粉体技術にかかわるシーズ(研究)と企業の方々のニーズとマッチングさせる出会いの場として「APPIE産学官連携フェア」を隔年で開催しております。
この講演会では、「APPIE産学官連携フェア2025」で発表されたシーズの中から参加者投票により選ばれ、「日本粉体工業技術協会奨励賞・PXシーズ賞」を受賞された3名のシーズ発表者に、受賞対象となったシーズについてお話いただきます。

会場:POWTEX 2026 展示会場内 第2会場

26日(木) 

13:00~13:40 粉体不均質の課題、OCT見える化で解決しましょう。横浜国立大学 大学院環境情報研究院 人工環境と情報部門 教授多々見 純一氏医療用で発達してきた光の干渉を利用した内部構造観察法である光コヒーレンスともグラフィーにて、スラリーの乾燥や成形、焼結といったプロセス中に粉体がつくる不均質構造を高分解能・高速・非破壊・リアルタイムで可視化します。
13:40~14:20 門田 和紀環境に配慮した多様な粒子被覆技術を提案します!和歌山県立医科大学 薬学部 教授門田 和紀氏我々は、微粒子による粉体のコーティングだけでなく、多孔性粒子によるエマルションの固定化(Pickeirng Emulsion)の開発を行っている。これら被覆技術による機能性微粒子は、医薬品だけでなく様々な分野で利用できる。
14:20~15:00 粒子がなぜ壊れるかを計算科学で解き明かす東北大学 多元物質科学研究所 助教久志本 築氏粒子の破壊の瞬間から破片の大きさまで全てをコンピュータで再現し、これまで見えなかった粒子破壊のメカニズムを数値で可視化することで、材料開発や製造プロセス改善の基盤技術の確立を目指します。

テクノマルシェ~産学名刺交換会 大学の先生を紹介します~参加無料・事前予約制

粉体技術関連分野においても産学の技術交流の重要性は認識されているものの、大学の研究者と企業の研究者・技術者がフランクに話をする機会は十分にあるとは言えないのが現状です。そこで、POWTEX®に参加される大学の研究者と、ご来場の企業の研究者・技術者が名刺交換し、交流できる場として「テクノマルシェ」を企画いたしました。当日は、「PXシーズ賞受賞記念特別講演会」の講師の先生の他、アカデミックコーナーにご参加の先生方にご参加いただく予定です。会場ではご参加の先生方の専門分野を把握した“コンシェルジュ”が、先生をご紹介いたします。先生方との交流の機会として、ぜひ本企画をご活用ください。

会場:POWTEX 2026 PXステーション(企画協力:産学技術交流促進部門)

26日(木) 

15:45~16:45 産学名刺交換会参加予定者:PXシーズ賞受賞記念特別講演会講演者、アカデミックコーナー発表者、他